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2014.06.24

武闘派サブカル男子あじさい澤の文化系地獄めぐり◆女の子の声が好きなのは、ほぼ性癖に近い。aikoに似てるは悪意ない~2014年6月9日から6月11日

9日
ネタ合わせして夜中までバイト。始発待ちのバイトの休憩室で、小林泰三「アリス殺し」を読む。
プロットは非常に明快かつ捻りが効いててセンスがいいのに、過剰なまでにグロテスクな描写がとてもセンスが悪い。勿論いい意味で。
そう云う意味で過不足なく小林泰三っぽい面白い小説。どんでん返しには膝を打ちました。

10日
そのまま麻耶雄嵩『貴族探偵対女探偵』を、新宿発の埼京線に安心して座れなくなりそうだなーって時間帯まで読み続け、さらに通勤通学で混雑する川口駅のベンチでずるずる粘って数篇読了。返却。眠いがお腹が減ったのでカップラーメンを買って帰る。
起きて新宿へ。TSUTAYAでCDを借りネタ合わせ。バイト。
最近はlyrical schoolと住所不定無職ばかり聴いている。ホントに女の子の声が好きで好きでしょうがない。

ロリ声と子供の声とアニメ声には明確かつ厳格な差があるんだけど、大きな共通点もあって、日本人の女の子にしか出せないって所。

これは骨格と声帯と教育の賜物だと妄想していて、他の国の「ミュージシャン」と呼ばれている人がそのような声で唄っているのは聴いたことがない(子供の声だけ若干例外かも)。

が故に、日本人の女の子がうたう歌ばかりを聴いているのです。

パスピエ聴いた後にエミリーシモン聴いたらやっぱものたんないし!





はぁ瞳ちゃん可愛すぎる。汗出る。

11日
事務所のユニットライブ、オオモリナインのお手伝いで下北へ。
下北へ行くということで、メガネをかけていったらロキノン系女子のかぎしっぽさちから、ゴッチに似てると言われる。
メガネかけるとよく言われるんだけど、あの、ちっとも嬉しくないです。

ゴリゴリのアジカンファンみたいな子にも言われたことがあって、言ってくる人達に悪意はないんだろうけど、まったく嬉しくない。嬉しくない、みたいな事を言うと、えー私ゴッチ好きですよーみたいな事を言ってくる。ほんと気持ちの置きどころがわからない。かんべんして欲しい。

これはあれかね、男女の立場を入れ替えると、aikoに似てるね、って感覚に似てるんだろうか。面と向かって言う「aikoに似てる」は男子にあんま悪意ないんだよね。

(後日画像確認したら、嫌がるとか失礼ないい顔してました。すんません)

ゴッチ

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Posted at 07:37 | 日記 | COM(0) | TB(0) |
2014.06.14

武闘派サブカル男子あじさい澤の文化系地獄めぐり◆パラークシの記憶。憂鬱な雨とボールペン。ベルハーワンマンライブ「Stepping Stone」~2014年6月6日から6月8日

6月6日
「ハローサマー、グッドバイ」の続編「パラークシの記憶」を読み終わる。前作よりもう一つ懐の深いSF的な設定を見せてくれる続編。ラックスと云う世界の面白さについてよくえがかれている。設定を読み込んで行けばどこまでも想像できてしまうような世界観の懐の深さは、ジーンウルフの「新しい太陽の書」を読んだ時の感覚に似ていると思ってた。そんなぐーーっと凝らした目に応えてくれるSFが好き。
「パラークシの記憶」は、それらの設定を綺麗に畳み込む大団円みせてくれる。とても面白かった。
登場人物も魅力的で、献身と父性で包み込んでくれる、ミスターマクニールと云うキャラクターがとても良い。


パラークシの記憶 (河出文庫)パラークシの記憶 (河出文庫)
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6月7日
ひたすらに雨が降り続けている。3日くらいずっと降ってる。ずっとずっと降り続けて世界なんて水没しちゃえばいいのに、って思った。嘘。思ってない。こんな気持ち悪い文章が書きたくなるくらい雨ばっかで憂鬱。

生まれて初めてボールペンを使い切った。安ボールペンを買っては使い切る前になくしてきた十数年。それを回避するためにちょっとだけ高めのボールペンを買ったんだけど、目論見通り、使い切ったよ!おれ!こう云う小さな成功体験を積み重ねて売れて行こうと思います。替え芯を買わなきゃ。ジェットストリームは書きやすい!


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6月8日
「ハエ男の呪い」を見て寝る。

起きて飯食ってベルハーのワンマンライブ。渋谷へ。
んーーーもっと楽しめると思ったんだけどなーー。こっちの問題なのかもしれないけど、ちょっと乗り切れなかったなーー。。アイドルのワンマンライブのクローズド感にやられてしまった感じ。パフォーマンスは別に閉じてないんだけど、お客さんの熱とかノリにうまく溶け込めなかった。まぁ俺の所為なんだけども。

前回の、バンド出て他のアイドル出てーってイベントの方がすっと入っていけた。そう云うやつにもうちょっと通ってみようかな。

ライブ自体は、中盤若干弛んだ感じ。ビッケって人が出てきたんだけど、ビッケはあのビッケですか?顔を存じ上げないのであれなんですが、ビッケの新しいユニットとみずほちゃんがコラボするみたい。

何曲か新曲やってたのかな(お客さんのノリが若干滞る曲が数曲あったんだけど)、カッコいい曲が多かった。手をびゃっびゃっびゃっと前に出す振付の曲は、今後すごく盛り上がる曲になるんじゃなかろうか。

あと熊の歌みたいなやつの間奏のサイケデリアにベルハーじるしを感じた。入りとかすごくしっとりしてるのに。

自分自身の冷めてる人間性と沸点の高さが露呈したライブでした。

現場ハードル高し!だが次はライムベリーあたりにいってみたい!!







BedHeadBedHead
(2013/08/10)
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Posted at 07:55 | 日記 | COM(0) | TB(0) |
2014.06.12

武闘派サブカル男子あじさい澤の文化系地獄めぐり日記◆住所不定無職。なきながらぬくかぬきながらなくか~2014年6月4日から6月5日 

6月4日
住所不定無職『GOLD FUTURE BASIC,』を聴く。噂に違わず、キラキラしてポップなアルバム。新加入した方がなんのパートを担当してるか存じ上げないんですが、℃ーwant you!(シ・ウォンチュ)って名前が最高。

メインボーカルの女の子の声がとても好きだ。やや子供の声よりのロリ声で、広瀬香美ばりの訴求力のある高音や、ときおりみせる粘っこいファンクネスな歌い方だったりがすごく耳に残る。



一個前の『JAKAJAAAAAN!!!!!』を聞き直したんだけど、今作に感じたポップネスはすでに宿っている。が、メロディとボーカルと言葉の響きが、ガレージロックっぽいサウンドとあんま食い合わせが良くなかったのかなーって印象。熱心に聴いたアルバムではなかったんだけど、『GOLD FUTURE BASIC,』を通して改めて聴くと非常にポップでいいアルバム。
いかに適当に聴いてるか。人間の印象論の信用できなさ。


6月5日
最近、頻繁に夢の中で号泣している。目覚めるとどんな夢を見ていたか、手がかりが掴めないくらいぼんやりしてしまうが、あーー泣いてたなーって感触があって目元がぐしゃぐしゃ。

で、これがちょーーーー気持ちいい、という事に今日気付いた。夢精くらいすっきりした気持ちと余韻で目覚めることができる。快楽にぐったりして10分くらい起き上がれない。
泣くことでストレス解消、みたいな話はよく聞くが、こんなに気持ちいいとは・・・。この気持ち良さは最早エロだ。本能的な快楽だと思う。

この気持ち良さは夢だけじゃなく、リアルの方でもガンガン泣いていきたいと思わせるような誘惑にかられる。
このままだと週一で犬が死ぬ映画とかレンタルしてしまうかもしれない。泣くと抜くは似ています、もにょもにょ。
もう無条件に泣けるシーンだけを寄せ集めた総集編とかあったら買ってしまうかもしれない。

だから、泣ける映画が好きでそう云うのばっかみてますーー。みたいなことを言う女は、きっとめちゃくちゃスケベなんだろう。
好きな映画は泣ける映画ですーーー。とか言ってる女は嫌いだったが、これを機に少し好きになりそうだ。





Posted at 07:01 | 日記 | COM(0) | TB(0) |
2014.06.08

あじさい澤のサブカル日記◆ウルトラCと惰眠とlyrical schoolなど~2014年5月31日から6月3日 

5月31日
UTCからウルトラC。その足で日をまたいでバイト。
うわーさすがに疲れたーとか思って撮りためてたバラエティ番組などをチェックして、気づいたら翌10時。意外とタフに過ごす。なかなか長い一日だったなー

6月1日
惰眠を貪る。死んだ蛙のような一日。
吉祥寺のバウスシアターが前日31日で閉館だったはず。30日にベルハーの6次元ギャラクシーを見に行こうと思ったんだが、、重い腰があがらず。。
いまおかしんじの河童の映画や、『リアリズムの宿』公開前くらいに特集されてた山下敦弘の映画を観に行ったなー。

6月2日
ネタ合わせ後に、紀伊国屋書店をぶらぶら。小中千昭の「恐怖の作法 ホラー映画の技術」やウェスアンダーソン特集の「ユリイカ」など欲しい本が何冊か見つかるが、金がない。

6月3日
ここ数日もやもやしてた、lyrical school『date course』を聞いてなんかに似てるなーって思いが延々に解決しない。ままごとの我が星、もしくは口ロロ、またはハルカリ、あるいはやくしまるえつことd.v.dの「Blu-Day」に似てるとも思ったけど、どうも違うんだよなー。もしくは全てに似ているのか。ここのところけっこうなヘビロテ。アイドル声とアニメ声とロリ声のマイクリレーが癖になる。歌詞(リリック?)やトラックもさることながら、サビメロの斉唱や若干のスキルの足りなさがなんか青くって良い。アルバムのアートワークとタイトルが秀逸だと思います。


date coursedate course
(2013/09/18)
lyrical school

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Posted at 04:21 | 日記 | COM(0) | TB(0) |
2014.06.06

あじさい澤のサブカル日記◆『共喰い』についての感想~2014年5月30日 

30日
青山真治監督『共喰い』を観る。

最近の青山真治の映画に強く出ている傾向のように思うんだけど今回も、女優と芝居が良い。
田中裕子さんの芝居がいちいち泣ける。本当に素晴らしい。エンドクレジット前に、母に捧げる的な英文が掲げられるんだけど、なんか非常になっとくしてしまった。

ロード


とあるシーンで、一人の人間が人を殺すに至る宿業のようなものを感じた。殺人に至る情感とでも言おうか。そう云うものを背負ってしまった人間のもわっとした色気にドキドキした。
そしてそんな共感を超えた納得を感じるために俺は物語をさがしている。だからとても面白かったし、見てよかった。


tomogui.jpg

それから、何がしかの型から逃れるような映画だと思った。ほんとに漠然とした書き方なんだけど、映画を観ていると、噛み砕かれた映画の記憶のようなものを感じる事があって(それはストレートにオマージュって呼ばれるものであったり、もしくはアメリカ映画のように集積された技術の発露だったり、意識的にせよ無意識にせよ、過去の参照が比較的しやすいメディアと云う事もあり、映画は、いままで生産された作品の集積の上に成り立つ芸術で、他のものよりその側面が強い、と思っていて)、青山真治の映画も『サッドバケーション』より前は、記憶を噛み砕いた感の強い映画を撮っていたような印象があった。
しかし今回の『共喰い』も含め『サッドバケーション』以降の青山真治はそんな集積を感じない作品を撮り続けているように思う。
その集積の感じなさは、◯◯のような日本映画、と言いづらい映画であるのは勿論のこと、もっと言えば、「日本映画」とすら呼びづらいような所まで行ってしまってるようにもみえる。「これは日本映画と云う狭い地域性に縛られた映画ではない。アジア映画だ!」なんて漠然とした事を言い放ちたくなるような器のデカさがあった。

集積を礎にすることで、何かもっと新しい、視座の高いものを作ろうとする強力な意志。下じきにした映画の残骸を導引し、日本をアジアと捉えなおす事で、新しい映画が立ち上がってくる感触のする作品だった。




Posted at 05:28 | 映画感想 | COM(0) | TB(0) |
2014.06.03

あじさい澤のサブカル日記◆ガンダムUCとガンバルLIVE~2014年5月28日から5月29日 

5月28日
録画してたガンダムUC。久々に見たガンダムは面白かった。
ひさびさにみて思ったのは、「ガンダム」ってのは物語上の、シナリオ上の、作画上の、ある種の様式美を中心に構成されていると感じた。
その中でももちろん差異があって、UC第一話に関しては、「これって戦争だよな」って言わせるタイミングが秀逸で、巻き起こってる事の戦争感が引き立つ。さすが福井晴敏。理不尽で唐突で残酷なその怖さがよく描かれているように思った。
エピソード1しかまだ見てないけど、そしてエピソード1は実は出た当初くらいにみたんだけど、初見時より面白く感じるなー(1.5倍速で見てるからか?)

そういえば、岡田斗司夫か庵野秀明が、ガンダムの第一話はほんとに素晴らしくて、何から何まで完璧。アニメのCM主題歌次回予告を除いた24分の尺の使い方に一コマも無駄がないみたいな事を言ってて、エヴァの第一話もいかにそれを再現できるかって目標で取り組んだ、って話をどっかで読んだことがあるんだけど、つまりそれは、ガンダムが始まった瞬間からそこに恐るべき雛形が出来上がっていたって事で、上の印象が一般的なら、その雛形はとてつもない強度であると思った。富野由悠季はやはり偉大だ。

シャア


5月29日
ガンダムUC第二話。

第二話に関しては、様式ってよりも、オマージュ。フルフロンタルの声はシャアの声なんだね。なかなかに展開が早く、プロットが複雑で良い。

あとこれ、ファンの人には怒られるかもしれないんだけど、1.5倍速で見ると本当に面白いよ。赤い彗星の凄さが身に迫ってくる。とにかく速い。もうほとんど目に追えないスピードで接近してきて、雑魚をガンガン撃墜していく。悪鬼のごときの強さ。が、1.5倍で見るとリアリティが違います。邪道かもしれませんが。


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寝て起きて、ガンバルライブ。今回は初めてご一緒する方々が大半で緊張したが、皆さん面白いのは勿論のこと気さくでいい人たちばかりで、ライブも大変盛り上がる。面白いライブだと思うんだけど、正直真っ赤っかの赤字なので皆様もうちょっと見に来て下さいませ。


Posted at 08:20 | 日記 | COM(0) | TB(0) |
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