--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


2014.07.31

武闘派サブカル男子あじさい澤の文化系地獄めぐり◆なんにもなかったとおかかんとおかんとおとん~2014年6月20日から6月29日

20日
家の近くのゴミ集積所に、「大検」って書かれた本が打ち捨てられてあって朝からドラマを感じる。「大検うける」には、「政治家の愛人」くらい大きな物語が潜んでいるように俺は感じてしまうんですが、どうですか?打ち捨てられてたのは、大検を手に入れたのか?それとも諦めたのか。大検取るってことは、高校出てないってことだよね?なぜなのか?ほら。放っておいてもドラマが動き始めるよ。

21日
メモがないくらい何もない日

22日
最初のあれ、からのウルトラC。
最初のあれ、は、コンビ結成当初のネタをやるライブなんだけど、壮絶に滑る。

カダラの豚一巻、読了。
トリックの元ネタ。まだまだ懐が深いと思わせるような、伏線の張り方が次巻以降に興味を持たせる。
なかじま!らも!!

23日
ベルハーのWorldWorldWorldが永遠に聴き続けられると云う事実に気付く。
吉祥寺でライブ。

24日
これはもう本当に恐るべきこととしか言いようがない。スパンクハッピーのLIVE音源をYouTubeで発見。
なぜいままできづかなかったのか。。



25日
埼玉の大雨が嘘のように東京が晴れている。ケイダッシュピンライブ。
ヘラクレス沢田さん、サッチ神田さん、クロコップ荒木とご飯。沢田さんにご馳走になる。
沢田さんも荒木もほとんど映画はみないらしい。愕然とする。反して格闘技やスポーツを全く見ていない俺は二人に愕然とされる。

26日
ガンバルライブ。楽しくできましたが、課題がたくさん残りました。もっと精進と思った夜。

そしてヴィッキーチャオがたぶん世界で一番好みのタイプと云う事を思い出した夜。

bikki.jpg


27日
映画秘宝買う。

28日
サブカルから遠ざかる日々。特に記す事はない

29日
サブカルから遠ざかる日々。特に記す事はない

スポンサーサイト

Posted at 07:41 | 日記 | COM(0) | TB(0) |
2014.07.20

武闘派サブカル男子あじさい澤の文化系地獄めぐり◆『ガンバレとかうるせぇ』を観たから、せっかくだし最速レビュー~2014年7月19日

昨年やったあじさい単独ライブのOP映像を撮ってくれた佐藤くんの監督作品、『ガンバレとかうるせぇ』を観賞してきました。知人の劇場初一般公開なので、日記の時系列を無視して、感想をつらつら書いていこうと思います。

あと、うだうだを始める前に、とりあえず、純粋に面白かったよ!



夏の大会で敗退した山王高校サッカー部。
3年生マネージャーは例年そこで引退するが、マネージャーの菜津は冬の選手権まで残る­ことをキャプテンの豪と誓い合った。
しかし周囲には理解されず、後輩部員からは必要とされない菜津。
エースである健吾の引退に伴い、チームメートからの信頼の無さが浮き彫りとなる豪。
2人の周りの景色は次第にズレていった。


と云うあらすじ。

まず特筆すべきは、主人公であるマネージャーだ。

得体の知れない衝動に突き動かされた彼女は、時にまるで何かの怨念のようにすら見える。

これは事によると、このマネージャーのせいで死人が出るのではないか、と思わせるほどの不吉さで、その不穏さは、画面上にも影として、例えばキャプテンのバストアップのカットなどにくっきりと刻まれている。

また、まるでその怨霊に取り憑かれているかのように、冷静さを失い、部活に対して関わっていこうとするキャプテンの顔も暗く、良い。

というか、メイン二人の顔つきがとても暗い。いったい全編を通す、この仄暗さなんなのだろうか。72分という、短くはない時間に、若者特有の明るさが描かれることは一切ない。

真っ直ぐなようで捻り曲がった真っ黒いマネージャーの情念が画面と物語を覆っている。

物語上重要な役割を与えられていない、いじめっこAが不用意にキラキラと輝いて目立つ、『ガンバレとかうるせぇ』はほんとにほんとに陰惨な青春映画だった。

しかも最後のカタルシスまで奪い去ると云う徹底ぶり。こんなに「青春」の暗い側面をあぶり出した映画はなかなかお目にかかれない。ニッチが故に需要の高い、間口を広く取りながら、刺さる人にはめちゃめちゃ刺さってしまうのではないか、と思わせる映画だった。

一つだけ難点を言えば、物語を駆動している軸が、若干ぶれているように感じた所。

『接吻』の小池栄子を思わせる様な、マネージャーの得体の知れないパワーを感じる演出/演技に対して、シナリオがその得体の知れなさを無理やり言葉に落とし込んでしまっているような違和感を感じた。

シナリオと写ってるものの間の大きな隔たり。内面を吐露したと思われるモノローグの内容や、端々のセリフがどうもそぐわないように思えた。外的な些事で自発的に部活を辞めるようなキャラクターにもちょっと見えない。

その違和感が表出してしまったのが、舞台挨拶でシナリオとは違う「アドリブ」だったと言っていた、ケンカのシーンだろう。得体の知れないパワーの表出。恐らくあのキャラクターの潜在性はああ言ったものだったのではないか。

と、まあ、いくつか個人的に惜しいなーと思う、ちょっとだけ好みと外れるような部分はあったものの、何がやりたいか明確にわかる監督の演出は面白いし、ドラマもぐっと引きつけてくれる。

おめでたいことにPFFの本戦に選出されたみたいなので、お時間のある方はぜひご観賞を!


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


(※こんなような印象だよ、マネージャー。『ゆうやみ特攻隊』のミダレガミ)

cf5194b8-s.jpg



Posted at 07:04 | 映画感想 | COM(1) | TB(0) |
2014.07.19

武闘派サブカル男子あじさい澤の文化系地獄めぐり◆『戦前と戦後』。女ことばのフィクション性??そしてスギム!~2014年6月17日~6月19日

6月17日
メモがない位なにもない一日。多分中島らも「カダラの豚」を読み始めてる。

6月18日
メモがない位なにもない一日。

6月19日
菊地成孔とペペトルメントアスカラードの「戦前と戦後」を聴く。ひゃーー素晴らしい。楽曲や歌声もいいが、俺が特にビンビン来てしまうのは歌詞。書き始めたら切りが無いので、愛してやまないspank happyの件は省略しますけど、女言葉で詞を上手にかける(かつ歌える)という事は音楽的才能を判別する一基準だと思います。

今回も一曲目の「退行」って曲がいきなり女言葉。胸がキリキリします。傑作アルバムの予感しかしない上にやはり裏切りません。

「悲しみだけでやってる。やってはいけないことを。ねぇ、殺して。あたしはあなたの生贄。
夜の闇が聞かせる。聞いてはいけないことを。ねぇ、どおして?あなたはあたしの、罪を裁かないでいるの?」

うーむ。菊地成孔的な歌詞の世界の結晶のような一節です。

男が歌う女言葉の歌には名曲が多いような気がする。なにより俺が自身大好きな曲が多い。

性差を越えてわざわざ歌うってゆー捻れに対しての必然性を歌詞に生じさせなきゃならないからかな。とても具体的なテーマや物語が歌詞に織り込まれている事が多いです。

具体的に書かれた歌詞が好きだからグッと来てしまうのかもしれない。

最近の音楽家だと、横山剣、堀込貴樹。それから、あと、そうだよ、クリトリック・リスも女言葉で歌うよ!

「女言葉で歌うミュージシャンはいいミュージシャン」の定理はまちがいなさそうです。






(しかし、『桐島バンドやめるってよ』のスギムのパフォーマンスは熱くなるなー。元気でるなー)

Posted at 06:20 | 日記 | COM(0) | TB(0) |
2014.07.05

武闘派サブカル男子あじさい澤の文化系地獄めぐり◆渇き。を観たからタイムリーに書く~2014年7月4日

7月4日
中島哲也監督『渇き。』を観る。
とてもおもしろかったので、日記をすっ飛ばして感想を書こうと決めました。





手持ちでブレるカメラ、被写体へのクローズアップ、感情や暴力の過剰な表現。
中島哲也監督は毎作毎作卓越した嗅覚でもって、「いま」の日本映画的・映画表現にアップデートしてくる印象があるが、今作はまるで韓国映画のようのスタイルで撮られた映画だった。
登場人物の「人間性」のようなものを排除し、キャラクターとして、まるで漫画のように描き切った『告白』の後はこう云う語り口できたか、とワクワクした。「人間」を描くつもりがさらさらなく、随所に挟まれるコミック調のカットインなどを考えると正常進化とも言えそう。細かいカットを積み重ねていくリズムのテンポ感も気持ちがいい。
これは主人公の制御しきれない情感と荒唐無稽な物語をかたるのに適したスタイルだったと思った。
たとえば、園子温の暴力シーンは、時にギャグに見えてしまう。しかしこの『渇き。』は、過激な暴力の荒唐無稽さを、ちゃんと暴力のまま表現できているように感じた。とても痛いし、かなりエグい。

また、「告白」で鮮明に描かれていた、からっぽな人間のからっぽなリアリティに関して、
「渇き。」においては特に娘に背負わされているが、像がぶつ切りになっているせいで、ちょっと焦点を結ぶのが難しかった。少し残念だなーとおもったが、今回の物語に関しては、娘の掴み難さも物語を牽引する大きな要因であるわけで、これに関してもさすがの力量だなーと改めて監督の才を実感。

スピード感とてんこ盛り感。「なぜ日本でやらないんだ!」と映画ファンなら誰もが思っていたであろう韓国映画スタイルと云う、今の日本映画が成し遂げるべき表現がめちゃくちゃに高い水準で達成されていて、とてもとても満足でした。



(ここから1ブロックちょっとだけネタバレ)




しかしこの物語をもしも黒沢清が撮ったら、と夢想してしまう。ある種の静謐さをもって撮られていたならば、娘の幽霊に導かれ、ずぶずぶと泥沼にはまり込むように地獄に沈んでいく男の彼岸の感情や、この残酷な世界の理不尽さがもっと克明になったのではないか。

今回の中島哲也のスタイルは間違いではないが、暴力シーンとテンポのいい活劇シーンに焦点が絞られた為、その可能性が閉ざさらてしまったのが個人的に惜しいと思った。


渇き


さて、

そんな個人的な意見はさて置き、R15で大丈夫か?と思うようなハードコアな暴力描写、鬼畜なキャラクター、どこまでも無限に落下していくフリーフォールのような、ハイスピードかつ底なしの物語は、ちゃんとお金を払って映画館で観る価値のある映画だと思いました。暴力や陰惨さに強い耐性があるならばとてもおすすめの映画です。

Posted at 02:47 | 映画感想 | COM(0) | TB(0) |
2014.07.02

武闘派サブカル男子あじさい澤の文化系地獄めぐり◆2次元アイドルと3次元アイドルの話。サッカー好きに喧嘩を売ってるのかもしれないの話~2014年6月12日から6月16日

6月12日
アニメファン10000人に聞いた『最も魅力的だと思う女性アイドルキャラ』 見事1位に輝いたのは・・・

二次元の「アイドル」に萌えるって症状がよくわらかなすぎる。正確に言うと、単純に二次元のかわいいキャラにウハウハいってるだけって現象なだけだろうから、わからなくはないんだけど、屈折を感じてしまう。ちょっと倒錯的、てのは言い過ぎだけど、周りくどいってか拗れてるってか、なんとゆーか「そーまでしなきゃならんかね」と云う気持ちになる。本人たちはもっと全然シンプルなんだろうけど、欲望の回路がとても複雑に見えちゃう。

二次のアイドルものみるなら、普通のアイドル観ればよくない?けっこうかわいいこもいるし、握手もできるじゃん!と思うわけ。そうまでして二次に固執する理由はなに?三次はそんなにいやかい?ってなる。まあ単純に、「アイドル」だから萌えてる訳じゃないだろうし、アイマスやラブライブがコンテンツとして魅力的だ、って所が大きいのだろうが、なんか喉に引っかかるんだよなー。

キャラ萌えする能力のない、普通に三次の女が好きな、旧世代の意見なんですけどね。

(7月2日現在。改めて読み直すと、あらゆる事が的はずれだな。。違和感だけは本物。分析が紛い物)

13日
寝て起きてネタ合わせしてバイト。しかしすこし寝すぎた。寝過ぎている暇はマジでない!と改める。改めまれ!おれ!

6月14日
日記更新するために、YouTubeでアイドルの動画を渡り歩いてたら、7時には寝ようと思ってたのに、9時近いのに全く眠れない。まいったねー!ワールドカップとか見てないのに寝れない。まいったまいった!!

しかしライムベリーはライブ見に行きたくなるなー。
逆にベルハーはどれを共有したら引かれないのかに頭を悩ませる。ライブ/動画の差はあると思うけど、2014年の俺が見にいったライブはもっていく力のあるパフォーマンスだった。比較的沢山アップされてる2013年の動画はちょっと弱く感じた。伸び盛り。



6月15日
ワールドカップ日本戦を横目に一日を過ごす。サッカー好きに喧嘩を売るつもりは毛頭ありませんが、街中でユニフォームきて騒いでるやつはホント嫌い。
類似品に、ハロウィンの日にコスプレして電車乗ってるやつ。こう云う連中は、俺イケてるだろ?感をプロレスしてるやつだと思ってる。
街中で応援する意味わからんし、自宅から着て来る意味解らん。ゾンビメイクして電車乗るな。だいたいそう云う奴らの顔を見ると軽く高揚したすましたドヤ顔をしてる。巧妙に隠しているつもりでも俺には見えるからな!そこに自己顕示欲が働いていないかい?いや働いてるよ!俺には見えるからな!偏見?そう偏見以外のなにものでもないよ!

ポイントは街中な。現場でやる分にはいい。

6月16日
図書館に行く。「雑食動物のジレンマ」やら「人間は料理をする」やら「70年代アメリカ映画100」などを借りる。


雑食動物のジレンマ 上──ある4つの食事の自然史雑食動物のジレンマ 上──ある4つの食事の自然史
(2009/10/23)
マイケル・ポーラン

商品詳細を見る



Posted at 08:30 | 日記 | COM(0) | TB(0) |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。