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2014.07.19

武闘派サブカル男子あじさい澤の文化系地獄めぐり◆『戦前と戦後』。女ことばのフィクション性??そしてスギム!~2014年6月17日~6月19日

6月17日
メモがない位なにもない一日。多分中島らも「カダラの豚」を読み始めてる。

6月18日
メモがない位なにもない一日。

6月19日
菊地成孔とペペトルメントアスカラードの「戦前と戦後」を聴く。ひゃーー素晴らしい。楽曲や歌声もいいが、俺が特にビンビン来てしまうのは歌詞。書き始めたら切りが無いので、愛してやまないspank happyの件は省略しますけど、女言葉で詞を上手にかける(かつ歌える)という事は音楽的才能を判別する一基準だと思います。

今回も一曲目の「退行」って曲がいきなり女言葉。胸がキリキリします。傑作アルバムの予感しかしない上にやはり裏切りません。

「悲しみだけでやってる。やってはいけないことを。ねぇ、殺して。あたしはあなたの生贄。
夜の闇が聞かせる。聞いてはいけないことを。ねぇ、どおして?あなたはあたしの、罪を裁かないでいるの?」

うーむ。菊地成孔的な歌詞の世界の結晶のような一節です。

男が歌う女言葉の歌には名曲が多いような気がする。なにより俺が自身大好きな曲が多い。

性差を越えてわざわざ歌うってゆー捻れに対しての必然性を歌詞に生じさせなきゃならないからかな。とても具体的なテーマや物語が歌詞に織り込まれている事が多いです。

具体的に書かれた歌詞が好きだからグッと来てしまうのかもしれない。

最近の音楽家だと、横山剣、堀込貴樹。それから、あと、そうだよ、クリトリック・リスも女言葉で歌うよ!

「女言葉で歌うミュージシャンはいいミュージシャン」の定理はまちがいなさそうです。






(しかし、『桐島バンドやめるってよ』のスギムのパフォーマンスは熱くなるなー。元気でるなー)
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