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2015.03.05

サブカル日記~ゼロから始めるガンプラ作り

いつものようにAmazonをうろうろ。物欲をムラムラたぎらせ、なんとなくクリックした∀ガンダムのプラモデル。
これが異常にスタイリッシュでカッコ良くかったので、ガンプラ作りたい欲が急上昇。

51dCUSyBi2L.jpg

つーことで
ガンプラ作ってみることにしました。
まずは軽く情報収集から・・・


○素組みか塗装か

「パチ組」、って呼んだりもするみたいなんですが、パチパチと箱に入った素材そのままで組んでいく素組か、+αで塗装して仕上げていくか、ここが1つの迷いどころ。
大昔にMGのファーストガンダム作った時は、塗装までしてなかなか満足だったのだが、今回はどうするか?
最近のものは、そのまま組んでも見栄えがするし、つや消しスプレー吹いて、墨入れすると、だいぶ満足に仕上がるよう。

「ゼロから始める」を唄っているので、とりあえず、素組みで行ってみようと思う。

○素組みに必要な道具は??

ニッパー



デザインナイフ

クラフトツールシリーズ No.40 モデラーズナイフ 74040
タミヤ (2009-08-30)
売り上げランキング: 36



接着剤

タミヤセメント(角びん)
田宮模型
売り上げランキング: 207





それから仕上げの

つや消しスプレー

Mr.トップコートつやけし B503
GSIクレオス
売り上げランキング: 244



墨入れ筆

GUNDAM MARKER GM20 スミ入れ ふでペン ブラック
ジーエスアイ クレオス
売り上げランキング: 3,089


この辺りをそろえてみる。
ちょっと必要っぽいヤスリは保留で

○最初になにつくるか??

最終目標である∀ガンダムを作る前に、試行錯誤の実験体、生贄を用意しようと思う。
練習台として、こいつを選びました。

HGUC 1/144 RGM-79 ジム (機動戦士ガンダム)
バンダイ
売り上げランキング: 292


だいぶ地味でシンプルなやつですが、故に練習台には良さそうです。
Amazonでの評判も上々。

次から実作業にはいっていきたいと思います。






Posted at 03:15 | ガンプラ | COM(0) | TB(0) |
2015.02.26

サブカル日記~豚汁で成り上がる。びっくりするほど美味しい豚汁の作り方

作り始めて10年。試行錯誤を重ね、出来上がった集大成。豚汁レシピを公開します。


ああ


材料(50人前)
豚こま  2.2キロ
人参   15本
だいこん 5本
長ネギ  15本
こんにゃく 4枚
油揚げ  6枚
さといも  100個

味噌  1.2キロ
酒   だいたいワンカップ1本くらい
生姜  チューブの物1.5本
和風出汁 適量



①野菜を切る。
人参、大根、ネギなどをザクザクと。
大きめにすると食べごたえがあって美味しい!
50人前はの野菜は、思ってたよりも腕がもげそうになるから気を付けて!

②鍋に胡麻油を引き、豚肉をじゃっと炒める。
非常にいい匂いがしてきます。
ここで少しお砂糖を入れてもいいかも

③肉の赤みがなくなり、あらかた炒めたなって所で、野菜も投入。
野菜は、ざっくり炒める。肉を炒めた油を絡めるようなイメージ。

④塩と、生姜を投入!
塩は適量。生姜はちょっと多いかな、ってくらい入れても美味しい!
50人前は、チューブ1.5本くらいいれたよ。

⑤塩と生姜も混ざっていい感じになったら、水をどばーっと。
当然といえば当然なんですが、ミネラルウォーター入れるととても美味しく仕上がります。
意中の異性を落とすときには奮発してもいいかもね!!

そして、味噌を分量の2/3位ドボンと入れます。
ぐつぐつ味噌で煮込むイメージ。
ここで、油揚げとこんにゃくも投入!
沸騰して、野菜が柔らかくなるまで煮込む!

⑥野菜が柔らかくなったら、酒をドバ、残りの味噌も味をみながら入れます。

⑦味を見ながら、和風だしで味を整える。

⑧風味付けに、少しごま油を垂らして完成!

っg


すごく当たり前なんだけど、料理も研究重ねると自分の限界越えて美味しくなるんだね。
生姜。ごま油。下味をつけた野菜や肉が、豚汁の味を輪郭のあるパリっとしたものにしてくれます。さいこーです。

この一杯で俺は成り上がる。




Posted at 03:15 | | COM(0) | TB(0) |
2015.01.17

サブカル日記◇2014年に観た映画ベスト~2015年1月

毎年、大学時代の友人と送り合っているベストを今年も転載。
しかし本当に映画を観ていない。これはまずい。
2014年に観た映画を10本あげられないし、こんなんじゃ映画ナタリーに転職できないよ。

以下、転載。

2014年映画ベスト

今年から観た映画に点数をつけはじめたので、ちゃちゃちゃっとランク付できました。

しかしそれにしたって50本も映画みてないってどういうことよ、と思う。年々映画から離れている。2014年公開作品もあまり観れていない。ロードオブザリングシリーズをついに映画館でスルーしてしまった。若干の寂寥感。

1位 チェンジリング(1979年)
2位 ジャージーボーイズ
3位 共喰い
4位 キックアス2
5位 ゼログラビティ
次点 ガーディアンズオブギャラクシー

①乗っけから、今年公開された映画ではないのに気が引けるが、とにかくオールタイムベスト級に面白かったのでこの順位。
ホラーの要素とサスペンスの要素が混じり合った映画なんだけど、俺はその手の映画が好きみたい。特にホラーよりで決着がつく、例えば「エクソシスト3」や、一時期の黒沢清の作品のような映画に対してはギンギンに反応してしまうようだ。この映画はそんな俺の欲求にど直球で入ってきた。それから、すごく一瞬一瞬の画の力の強い。色んな方面から興奮させてくれた。

②俺はこの映画に、演歌で、昭和な匂いを感じた。あまりの昭和感に、主人公の顔が美空ひばりに見えてきたりもする。そのまま美空ひばり物語としてリメイクできそうだ。こぶし感とでも言おうか。それは泥臭くこちらの感情を粘っこくごんごん掻き回す。かといって古い、錆び付いた感じの一切しない水々しい映画。
あらゆる人に訴求する、オーソドックスな成り上がりの話。とても泥臭いが、だからこそ反面でとても煌びやか。
出てくる全てのキャラクターも魅力的で、とにかく大満足できる作品。

③何がしかの型から逃れるような印象の映画だった。それは俺が映画を見る時に勝手に押し付けているバイアスなのかもしれないけど、例えば「ハリウッド映画」と聞いて思い浮かべるあの感じや、「日本映画」と聞いて思い浮かべるあの感じ。はたまた「ミニシアター系」みたいな誰が決めたかもわかんない勝手なカテゴライズ。そう云う型をポンっと飛び越えているように思えていて、とてもあたらしい感触がした。
確信的に届かせようとしている、行く先のスケールもでかく、重厚だった。
俺はこの映画を、前言を完全に翻し、無理やり言葉に落とし込むと、国内で撮られているのにも関わらず「アジア映画」だと思った。

無意識に引かれている国境を、ぱーっと無き者にしている。それは映画という芸術において中々難しくしかしとても正しい事だと思う。日本発の流浪の映画。

④ 無印キックアスで問題だと思っていた点。小さな女の子が、人を殺すと云うことへの葛藤のなさ。
それを超えて、悪党をぶっ殺しまくるから爽快感が生まれるんじゃないかね、とモヤモヤしていた。
2はその辺りの問題がクリアできていたので、無印よりも楽しい作品だった。

⑤見たのがだいぶ前なので記憶が薄れているけど、とても高機能なハリウッド映画だと思った。ある出来事と出来事の間を緊張感のあるサスペンスで繋ぎ、それをスペクタクル溢れる映像で見せてくれる。かつ主人公成長もある。スペクタクルとサスペンスがあれば映画は撮れる。ドラマや人間や人間性なんていらないんだ。ってゆーハリウッドのひとつのアンサー。

次点
とても良く計算された映画だなーと思った。ただちょっと物足りないなって印象。お行儀の悪さも計算のうちだぜ、って賢さが見えてしまう。なんつーか、そういうのを超えたヤバさみたいのが観たい。

以上!

Posted at 06:24 | 映画 | COM(0) | TB(0) |
2015.01.15

サブカル日記◇しんねんがはじまったのに主にミステリについてかいてしまった~2015年1月1日から1月5日

1月1日
確か庵野秀明だったかが、2001年は我々にとって未来でしかなく、現実に訪れるのはにわかに信じがたい、みたいな事を言ってたんだけど、俺にとっては2015年がまさにそれ。さらっとたどり着いた2015年。でも思いの外、あのエヴァの2015年に近いような空気も感じるから参った。未来を憂いず、酒のんで飯食ってゲームやって眠る。

1月4日
2日3日4日と、「ハンニバル」「ブレイキングバッド」などの海外ドラマを見て過ごす。集中して見てないせいか、あまりはまってこない。「ウォーキングデッド」も評判がいいし見てみたいとは思っているけど、何シーズンで終わるかわからないし、やっぱり海外ドラマにははまらなそうだなー。

それと並行して、2014年のこのミステリーがすごい!などの各ミステリ賞を総ざらいした、「その女アレックス」を読む。こちらは大変面白い。

その女アレックス (文春文庫)その女アレックス (文春文庫)
ピエール ルメートル 橘 明美

文藝春秋 2014-09-02
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誘拐された女の苦痛を生々しく描写する前半で一気に掴まれる。息苦しくなるような女の監禁だけではなく、カリカチュアライズされた、警察側のキャラクターの面白味も手伝い、リーダビリティがとても高い。
まあこのくらいしか書けないミステリなんで、ぜひ読んで欲しいです。このくらいしか書けない、って事が色んな所に書いてあるから、何かあるんだろうなーと思いつつ始めた読書の期待にはちゃんと応えてくれる位に面白いですよ。

個人的には、警察側のキャラクターがとても面白いと思った。やりすぎているような気さえする、事によると愛せないのではないかって肉付けをされている。しかしそれが巧みなバランス感覚で、好ましい面を見せてくれるので、より愛着が沸くように仕掛けられていると思う。他の作品が読みたくなるような面々だった。
ヨーロッパ人っぽい皮肉がきいてるなーとも思った。

それから、ほんとはこのミス第二位、麻耶雄嵩「さよなら神様」が読みたかったんだけど、金欠により見送り。

さよなら神様さよなら神様
麻耶 雄嵩

文藝春秋 2014-08-06
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麻耶雄嵩はミステリ作家の中で一番好きかもしれない。前作である「神様ゲーム」も最高だった。麻耶雄嵩が引き起こす、解決を含むカタルシスを読むと、喉がカラカラになって動悸が激しくなる。こう云う経験がしたいから、ミステリを読んでいる。

特に「翼ある闇」「夏と冬の奏鳴曲」などの初期の作品が好き。
あの時期の麻耶雄嵩は「文学」だと思っている。サプリメントではない、読者である人間を本質的を救うことができる物語が書かれているように思う。

たいていはその欲求には応えてくれないので、ミステリから最近は離れてしまっている。

夏と冬の奏鳴曲(ソナタ) (講談社文庫)夏と冬の奏鳴曲(ソナタ) (講談社文庫)
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1月5日
お正月気分の抜けないままネタをしこしこ作る。抜けずにしこった日。



Posted at 04:16 | 日記 | COM(0) | TB(0) |
2014.12.31

あじさい澤のサブカル日記~2014年最後の日です

○月X日
案の定更新がストップ。
あまりにニーズに合ってないことを自覚しているから時々言ってくれるブログ読んでます面白いですが最高に嬉しい。
だからそう言ってもらえると書かなきゃなと思うわけ。
楽しく読んでくれているらしい3人に向けて書きます。君と君と君だぜベイビー。

○月X日
3年位目標にしつつ、ひたすら積みまくっていた「カラマーゾフの兄弟」をなんとか読破。
大きな山を登頂した気分。古典的名作は読後、ぶっ倒した感がある。
しかし何か感想を書こうと思うと、その意見何処かで目撃したなーって即座に思いいたるくらいこの超古典的名作は批評評価されまくっているので、改めてドヤるのは難しい。
なので厚顔無恥かつ率直に書こうと思います。
まず登場人物の世界観のかき分けと、主要からサブにいたるまでのキャラクターの作りこみに恐るべしと思った。特に「ロシア」や「神さま」のような大きなものについて話される時の、登場人物たちの世界観と、話しっぷりの狂騒感には胸を掴まれた。
そして書きながら気づいたが、この小説、「人間」ではなくむしろ「キャラクター」が書かれているような印象だな。訳のせいかもしれないが。
それから4巻の、物語る事について書かれている部分が興味深かった。メタ的と言っても差し支えのない視線が入り込み、いかに小説というものが成立していくかを劇中の裁判シーンで積み上げていくのには、とてもドキドキした。ぐるんぐるんと事件の色を塗り替えていく。圧巻で大掛かりな塗り替え工事。それはとてもミステリ的で、ジャンル小説的な大技でもあり、非常にスリリングな読書体験だった。ドストエフスキー、サービス精神すげーなと思った。
正直、なんどかきちーーーとなかだるみした箇所はあったものの、それを越えてとても楽しい読書だった。

○月X日
12月は読書月間でたくさん本を読んだ。
もう一冊特別印象に残っているのはミシェルウェルベックの「地図と領土」。
ウェルベックの小説は大好きで最初のと最後の以外全部読んでるんだけど、ぜんぶすっと胸に落ちてくる。
日本人が書いたものですら入ってこないものもあるのに、外国のおっさんが書いた小説がすっと入ってくるのは少し不思議な気持ちになる。ウェルベックは世界で売れているらしい。人種を問わない全人類に共通する業みたいなものを描いているからなのかもしれないと思った。

51F4yO0X5KL.jpg

地図と領土


○月X日
「来年こそは飛躍の年にしたいですね」。場所柄か夢追い系のフリーターの多い某所でアルバイトをしているんだけど、年末になってこれを言われる事がとても多かった。怒、とまではいかないが、俺はそれをとても共感したくない気持ちになる。共感することで生まれる微妙な慣れ合いが気持ち悪い。勝手に思っとけ、って思う。だから「あぁぁ」とか「えぇぇ」とかもごもご言っちゃう。いい年したおっさんなんだからその程度の社交辞令に社交辞令で返しゃーいいんだけどね。


○月X日
年末はずっとライムベリー。こっそりワンマンにも行きました。
とくに「IN THE HOUSE」がすごくいい曲。
女の子のパジャマパーティについて書かれた楽曲なんだけど、おっさんも、在りし日、オールした青春のあの日、夜が空けるくらいの時間帯、ちょっと気怠いけどすごく楽しかったなーってあの感じをフィードバックさせてくれる。性別と時空を超えてくる強度がある。10年台の今夜はブギー・バック。10年後くらいにみんなこぞってカバーすると思うよ。
ライブバージョンが特に良くって、「party!party!party!さわげーー!!!」のコールアンドレスポンスが泣けすぎて泣けすぎて本当に幸せ。



そのほかにiTunesに入ってる曲を観てみる。
追加日でソートしてみる。
cero、フジロ久、くるり、similabo、ゆるめるモ、リリスク、でんぱ組、JAZZ DOMMUNISTERS、住所不定無職、ベルハー、辺りをよく聴いていたよう。
「あじさい「花火」」って曲が入っていて、もちろんネタのSEなんだけど、異常に名曲っぽい。
そう言えば、昔ドキキャンの岸さんに初めてご挨拶したとき、サニーデイ・サービスっぽいって言われたなー。関係ないけど。

○月X日
「ヒーローアカデミア」を読む。泣けるなー。年末は泣いてばかりだ。おっさんだから涙腺が弱くなったのかもしれない。
しかしなんつーかージャンプすげーなーと思う。ジャンプの面白い、と言われている漫画を読むといつも思う。
印象論かも知れないが、作家の凄さではなく、ジャンプってシステムのすごさを感じてしまう。

一巻しかでてないし読んでないけど、設定の取り方考えると「泣き」と「熱さ」に関してはワンピースよりもいけるんじゃないかな。

○月X日
先物買いってあると思うんです。サブカル道に入ったなら、誰よりも早く面白くて流行りそうなものをいかに見つけドヤれるかが、サブカルヒエラルキーに直結するわけです。
ネット社会に突入し、情報もフラットになりつつあるが、困難を極めながらもその戦は続いていると思います。
ネットの海を漂ったり、現場にあししげく通ったり。
で俺の先物買い自慢なんですが、
在中しているブログの作者が2人も小説の新人賞の対象をゲットして、作家としてデビューしました。
これはもう俺の先見の明しか表していないと思います。そして新時代の先物買い戦争の幕開けを感じました。
なんつーか表現者の習作にネットで出会える時代なんですね。

いや、うーん、てか、そんなもんはオタク文化周辺では当たり前なのか。
ブログ⇒作家デビューがなんか真新しく感じた。

12月31日
さ、とゆーことで今年も一年間いろいろありました。
来年は飛躍の年にしたいと思います。
みなさま1つよろしくお願いします。



Posted at 20:19 | 日記 | COM(0) | TB(0) |
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